49図表

同族である会社と、同族で無い会社の選択には、一目瞭然での差異がありました。同族企業が選んだ「同族である事」は1位に入り、統率力と人柄が2位と3位になっています。そして、同族でない会社は1位が統率力、2位が人柄、3位が指導力で同じですから、同族の場合は、「同族であること」が1位に割り込んだ結果と見れます。
そして同族でない企業の選択に、「同族であること」が1/3の11%になっています。非同族経営者の10人に一人は同族への大政奉還を考えているようです。
「同族であること」を除くと、どちらも後継者に同じような能力を求めていることは興味深い結果でした。